権田修一の父と弟はバスケ選手で嫁もかわいいと話題!プロフ・サッカー歴まとめ

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人物
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サッカー日本代表のゴールキーパー、権田修一選手。

権田修一選手の父親は元バスケ選手、弟は現役バスケ選手とスポーツ一家のようですね!

また権田修一選手は2010年に結婚され、元モデルの嫁もかわいいと話題になっています。

そんな気になる権田選手の家族やサッカー歴などをまとめていきたいと思います。

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権田修一の父と弟はバスケ選手

権田修一選手の家族構成は父・母・弟、そして2010年に結婚し奥さんとお子さんが1人います。

後ほど紹介しますが奥さんは元モデルでかわいいと評判ですね。

そして権田選手の父と弟はサッカー選手ではなく、実はバスケ選手なんです。

そんな権田選手がバスケではなくサッカーを始めるきっかけとなったのは、3・4歳のときに「サッカーをやらせると成長にいい」と聞いた母親に勧められた事がきっかけだったようです。

権田選手はある招待試合でPKを止め、GKとして優秀選手に選ばれてからはGK一筋なんだそうです。

権田修一の父・権田哲也

権田修一選手の父、権田哲也さんは1959年生まれの63歳(2023年現在)です。

慶應義塾體育會(けいおうぎじゅくたいいくかい)バスケットボール部のOBで、NKKシーホークスでプレーした元バスケットボール選手なんです。

NKKシーホークス
  • 神奈川県川崎市ホームタウンとして、バスケットリーグ日本リーグに所属していた男子バスケットチーム
  • 母体企業は日本鋼管(現JFEエンジニアリング)
  • 獲得した全国タイトルは歴代最多の計38回

父の身長は180cm台で一流選手だったようですね。

また2020年まで慶應義塾體育會バスケットボール部の監督を務められたそうです。

権田選手がサッカーを始めたきっかけは母親の勧めだったようですが、実はその母親もバスケットをされていたようなんです…。

詳しい事は調べても出てきませんでしたが、母親も身長は170cm台と高身長だったようですよ

権田修一の弟・権田隆人

権田修一選手の弟は、権田隆人(ごんだりゅうと)さんです。

慶應義塾體育會バスケットボール部のOBでB3リーグ・東京サンレーヴスなどに所属したバスケットボール選手です。

2021年からは慶應義塾體育會バスケットボール部のアシスタントコーチを務めています。

年齢は権田修一選手の3つ下の31歳です。(2023年現在)

身長は190cmで権田家では一番高いですね。

ちなみに権田修一選手は187cmです。

権田修一の嫁がかわいい

権田修一選手の奥さんは権田裕美(ごんだゆみ)さんです。

旧姓は篠田裕美。

お2人の出会いは高校時代。

裕美さんが高校1年生、権田選手が高校2年生の時、同じ高校の先輩後輩だったようです。

ちなみに高校は国士舘高等学校、体育教育に長けている学校で都大会や全国大会でも優秀な成績を多く収めているそうです。

権田選手はサッカー部で裕美さんはバスケ部だったそうですよ!

高校卒業後は権田選手はプロサッカー、裕美さんは大学に進学されましたが、その後も順調に交際し2010年12月24日に結婚されました。

結婚された当時、裕美さんは21歳の大学3年生

学生結婚だったようで、お互い21歳での結婚は早いですね!

その後2013年には長男が誕生。

裕美さんはかなりの美人ですね。

大学時代には読者モデル、その後はネイリスト、現在はヨガインストラクター・ヘルシービューティフードアドバイザーとして活動されています。

薬膳コーディネーターの資格も取得されていて、権田選手の健康管理もされているようですね。

また「ももいろクローバーZ」の大ファンで家族でももクロのライブに行く事もあるそうですよ。

息子さんは小学3年生なんだそうですが、権田選手にそっくりですね!

裕美さんのTwitterに「小3サッカー少年母」とあったので、息子さんもサッカーをされているようです。

権田修一のプロフィールとサッカー歴

プロフィール
  • 名前:権田修一(ごんだしゅういち)
  • 生年月日:1989年3月3日
  • 年齢:34歳(2023年現在)
  • 出身地:東京都世田谷区
  • 身長:187cm
  • 在籍チーム:清水エスパルス(2022年現在)
サッカー歴まとめ
  • 3歳~4歳頃
    母の勧めでサッカーを始める
  • 1995年~2000年
    (小学時代)
    さぎぬまSC所属

    小学3年生でGKに指名された
    ・小学6年生で身長が175cmだった
    ・GKとして川崎市選抜・神奈川県選抜に選ばれていた
    ・小学生時代のお気に入りの選手は、トニー・メオラ選手(アメリカ代表GK)

  • 2001年~2003年
    (中学時代)
    FC東京U-15所属

    ・2003年クラブユース選手権で優勝し日本一を経験

  • 2004年~2006年
    (高校時代)
    FC東京U-18所属

    ・2005年10月から2種登録選手としてトップチームの練習に帯同し始める
    ・2007年から国士舘高校に在学しながら、FC東京トップチームに正式に昇格

  • 2007年~2016年
    (18歳~27歳)
    FC東京所属

    ・2009年、公式戦デビュー
    ・2012年、「日本でNo.1のGK」と全幅の信頼を寄せられレギュラーを確保
    ・2014年、高いセーブ率で失点の大幅減に成功
    ・2015年、全試合フル出場を続けたが7月オーバートレーニング症候群を発症、3ヶ月ほどで復調の兆しを見せたが戦列には復帰できなかった
    ・2016年、SVホルンに期限付き移籍

  • 2016年
    (27歳)
    SVホルン(期限付き移籍)

    ・2016年3月、初先発で完封勝利
    同月、右脛骨を骨折
    ・2016年8月、5ヶ月ぶりに復帰
    2016年12月でSVホルンとのレンタル契約が終了したためFC東京にレンタルバックした

  • 2017年~2018年
    (28歳~29歳)
    サガン鳥栖所属

    ・FC東京とは2017年末までの契約を残していたが、2017年1月、ヨーロッパでのプレーを希望して契約解除を申し出た
    ・ヨーロッパでの移籍先が見つからず、2017年2月に帰国
    サガン鳥栖から熱意あるオファーがあり、移籍加入
    ・2018年、リーグ戦34試合にフル出場「チームMVP」に選出された

  • 2019年~2021年
    (30歳~32歳)
    ポルティモネンセSCに移籍

    ・2019年1月、ポルティモネンセSCに移籍する事を発表
    ・2019-2020シーズンは、中盤からレギュラーに定着し15試合に出場
    翌シーズンは主に若手の選手にレギュラーの座を譲った
    ・2020年12月、清水エスパルス期限付き移籍

  • 2021年12月~
    (32歳~)
    清水エスパルス所属

    ・2021年12月、清水エスパルスへの完全移籍が発表
    ・2022年5月、川崎フロンターレ戦でJ1通算300試合出場を達成

以上が権田修一選手のサッカー経歴でした。

小学3年生からGKとしてトレーニングをされてきた権田選手。

GKのポジションは1つしかなく他のポジションに転向するといってもほぼ不可能です。

なのでGKは素質と才能、メンタルの強さも必要になってきます。

権田選手はこれまでに様々な困難に立ち向かって乗越えられてきたと思うので、今後の活躍も応援していきたいですね!

まとめ

今回の記事では「権田修一の父と弟はバスケ選手で嫁もかわいいと話題!プロフ・サッカー歴まとめ」と題して、サッカー日本代表の権田修一選手について紹介していきました。

権田修一選手の父は元バスケットボール選手で、弟は現役のバスケットボール選手です。

権田選手の母親も身長が170cm台でバスケをされていたようなので、権田家はスポーツ一家という事が分かりました。

さらに2010年に結婚された権田選手の奥さんも高校時代にバスケット部だったようです!

小学3年生になる長男はサッカー少年みたいですので、将来が楽しみですね。

権田選手は3・4歳頃からサッカーを始め、GKは小学3年生の時に指名されたようです。

サッカー歴は、

  • さぎぬまSC
  • FC東京U-15
  • FC東京U-18
  • FC東京
  • SVホルン
  • サガン鳥栖
  • ポルティモネンセSC
  • 清水エスパルス

今後の権田選手の活躍も楽しみですね!

最後までご覧いただきありがとうございました。

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